これから和声を勉強してみようと思う人
これまで他の和声の本を手にしてみたけど、難しくて挫折した人
回りくどい言いまわしや、難しそうな固い言いまわしが苦手な人
文字がたくさん並んでいるとパニックになる人
そんな方に、おすすめの一冊を紹介します。


「和声と楽式のアナリーゼ ~バイエルからソナタアルバムまで~」
島村 譲 著 / 音楽之友社

和声と楽式のアナリーゼ和声と楽式のアナリーゼ
(1998/12/10)
島岡 譲

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この本、去年につむじねこさんTerrieさんに紹介していただいたものなのですが、
本当にいい本を紹介してもらいました。
私みたいな、活字恐怖症で何度も和声に挫折した落ちこぼれを
やさしく受け止めてくれるとても親切な本です。

いいところ、その1.
文字が大きめで、行間が広くて見やすい。

いいところ、その2.
文字ばかりでななく、譜例や、図解が多い。

いいところ、その3.
いいまわしが、優しい♪

いいところ、その4.
授業を受けているような感じで、内容が進んでいく。(独学むけっぽい)

いいところ、その5.
例題や課題が、副題のとおりバイエルやソナチネで、身近な曲でわかりやすい



こんな私でも、最後まで目を通すことができました。
・・・これまでに購入して手元にある和声の本は、最初の1章くらいまでしか頑張れなかったのに(^^;


だいたい、ソナタってなに!?とかロンドって踊りの曲?とか思ってたのですが
今さらですけど、やっと理解できました(爆)
ほんとに、「ありがとぉ~~~~!」って叫びたい♪
曲の大まかな構造がわかるだけでも、ざっくりしたとらえ方ができて曲のイメージが
スッキリした印象になります。

大まかな構造がわかったら、今度は和音の機能。
これは、前回のレッスンの時に先生から教えてもらったことを合わせてみて、
うっすらわかってきました。ちょっとずつ視界が晴れてきてる状態です。
この本の例題と、課題をもう一度やってみようと思います。


カデンツの次に、もっと細かい一つ一つの音について。非和声音だとかなんとか・・・
これは、まだなんだかよくわかんないので、もう一度よく読んでみようと思います。


あぁ、借用和音とかいうのも1回読んだだけじゃムリだったなぁ~
何回も繰り返して読んでいかないと覚えないし分からないですね。


でも、ほかの本じゃ、繰り返し読もうっていう気持ちにならないのに
この本なら、もう一回読んでみようっていう気が起きるあたりが
やっぱりありがたい本です。

救世主だぁ~^^

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コメント

この本、すごくそそられますね!
今、思わず、買ってしまおうかなと思っています。。。
バイエルやソナチネの身近な曲で分かりやすいっていうのが
すごくよさそうですね。
救世主に期待してみようかな・・・

>dyneさん
そそられますよねー!(笑)
副題が何とも言えないとっつきやすさをかもしだしてる♪♪
でも、dyneさんには半分くらいは簡単すぎかもしれない??

でもでもオススメですー!
先日見せていただいた本より、楽式・構造のアナリーゼにかたよった感じです。
和声の部分はサラッとしてるので、先日見せていただいた本も目を通してみたいなーと思ってるんです^^

hirococcoさん
はじめまして。kokodamと申します。
hirococcoさんのブログは、とてもピアノが上手い方だな~と思い、以前からときどきお邪魔しておりました。今までコメント残さず、すみません。
そう、そう、この本、分かりやすいんですよね~!私も去年買ってから、ちょこちょこ読んでます(まだ全部読めてないけど・・)。
次に何を買おうか・・と思っている今日この頃です。何がいいですかね~。

紹介した本、ホントに買って読んで下さったんですね♪すっごくオススメの本だったので嬉しいです。

hirococcoさんが挙げられた「いいところ」、うんうん頷きながら読みました。私も落ちこぼれだったのですが、この本と以前もう一冊ご紹介した本に受け止められました。わからなくてももう一回読んでみようと思えるんですよね~。私ももう1回読んでみようと思います♪

Re: タイトルなし

>kokodamさん

はじめまして^^
コメントありがとうござます♪
kokodamさんのお名前、ランキングサイトか何かでよく拝見してます~!!
コメント頂いてうれしいです♪

kokodamさんもこの本お持ちなんですね?
私は紹介してもらうまで知らなかったのですが、だいぶ有名な本なんでしょうねー。

この本、曲の構造をアナリーゼするのにとても役立つと思います!
ちょっと和声の部分はサラッと終わっちゃってるのかな?と感じました。
・・・・とはいっても、今の私にはこの本の内容でも頭に入りきらないですけど(^^;

もっと突っ込んで和声を勉強しようと思ったら、和声だけ詳しく書いてあるのがいいですよね~。
私はこの本がちゃんと分かるようになったら、次に「和声の原理と実習」って本をやってみようかなーと思ってます^^
これも知人(dyneさん♪)に紹介してもらったものなんですけどね(笑)

>つむじねこさん

ほんとーにいい本を紹介していただいてよかったです!!!
つむじねこさん、感謝!!!!


そうそう、たいていの音楽理論の本って、専門的な表現とか、必要以上に難しそうな、堅苦しそうないいまわしとかばっかりで、「初心者は相手にしてません」みたなオーラ満載で、絶対最後まで読むことすらできないですよね。
でも、この本、とっても親切!!
わからなかったら、もう一回読んでみようって思える♪♪
、助けていただいてありがとうございました~^^

私もこの本持ってます☆
金子一朗さんの『挑戦するピアニスト』という本の中で紹介されてました。
とても分かりやすいですよね♪
でも実はまだ全部読んでない…(;^_^)
hirococcoさんのようにアナリーゼできるようになるといいです(o^-^o)

Re: タイトルなし

>farmvilleloverさん

わぁ!やっぱり持っていらっしゃいますか!?
ちょー有名な本ですね~!
分かりやすいし見やすいし、いいですよね~!
一部分、理解できないところがあるけど、何回か読んでいくうちに分かるようになるかな??
とりあえず、今は読み返しながら、課題をやってみてます!
金子さんの本、私も読んでますよ!金子さんみたいにアナリーゼできるようになると、曲に対する姿勢もちがってくるんですかねー!目標です^^

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Author:hirococco
子供のころに13年ピアノを習い、大人になってからまた再開しました。
子育て・仕事・家事・そしてピアノ、限られた時間でピアノライフを楽しんでいます。

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