2011年 一発目のレッスン。

ピアノを弾く前に和声のワンポイントアドバイスをしてくれました。
ワンポイントっていっても、30分も!!

以前先生が、作曲家の先生の和声・作曲法の講座を受講したときに、とてもわかりやすい資料をもらったとのことで、
その資料をコピーして説明してくれました

今日はその中で第1回目の和声の性格についての話。
① Ⅰだけが安定和音で、それ以外は全部不安定
② トニックから次のトニックまでが音楽の1サイクル(カデンツ)
③ 和音について:ちびまるこちゃんのキャラに例えて
  トニック⇒おかあさん(Ⅰ・Ⅵ)
       いつもお家でみんなの帰りを待ち、いるだけで安心する。

  ドミナント⇒おとうさん(Ⅴ)
        お母さんがいないと生きていけない、出かけてもいつもお母さんのもとへ帰ってくる

  サブドミナント⇒まるこ・お姉ちゃん(Ⅱ・Ⅳ)
          TDだけでは退屈なので家族を賑やかにするが、
          お父さんよりも帰りが遅くなることは許されない。(S⇒D⇒Tが基本) 

  ムードメーカ(Ⅲ・Ⅶ)のたまちゃん・ともぞうじいちゃん


この③のまるこのキャラの例えが、とてもわかりやすかったです。
お父さん(D)は常にお母さん(T)に向かうとか
お父さん(D)は子供たち(S)に向かうことはないとか
子供たち(S)はお父さん(D)へもお母さん(T)へも向かうとか。

②の音楽の1サイクルが読み取れるようになれば、曲の理解もスッキリできて自然と表現できるようになる気がする!!



★ハノン スケール g-moll(1回目)
一度め弾いたとき、指使いがおかしくて弾きなおし。←前回もやったミス(^^;
先生:「心のなかでもいいので、歌ってひいてますか?」
えっ!?まったく歌ってないです。
先生:「それじゃ、もう一度声に出して言いながらいってみましょう。」
言いながらひくと、自然とテンポが落ちて一つづつしっかり弾くような感じになりました
先生:「はい、いいですね。一個ずつちゃんと聴こえてきました。家でも声に出していいながら弾いてみてくださいね」
ということで、次回もう一度

★ハノン アルペジオ B-bur (2回目)
一度目は3つづつ(シレファ)で弾く
2回目は4つづつ(シレファシ)で弾く
先生:「親指は弾いたらすぐに力抜いてね。もう一回どうぞー」
力抜く意識してないと、手首固まって親指ピーンとしてしまいます。
先生:「うーん、まぁいっか。ドンドン進めていきましょう」
なので、次はg-moll

ところでハノンは調性の感覚を覚えるためにはじめたんですが、そのことを全く意識しないで進めていました。
楽譜みながらひいてるだけです。何調を弾いてるか、弾いてるときはぜんぜん意識してないです。
・・・って先生に自己申告してみました。
先生:「あらぁ・・・(絶句)。覚えましょうね。」
なにぃ!?何をどうやって??
先生:「私たちは、♭系だったらC-dur,F:,B:,Es,As,Des,Gesって。シャープ系だったらC:,G:,D:,A:,E:,H:って順番どおりに覚えてます。短調はその短3度下ね。せっかくハノンやってるし覚えましょう!ドイツ読みは大丈夫?日本読みは言いにくいからドイツ読みがおぼえやすいんですよ~」

って。。。。これから新しく暗記って、できるかなぁ(><)
がんばろぉ。



★ショパン ノクターン2番 Op.9-2 (1回目)
目標は最後まで譜読みしてレッスン受けることだったので、一応目標クリア^^
途中つっかえながら最後まで弾きました。
先生:「いい曲ですよね~。「歌」ですよね。右の歌を余裕を持って自由に歌うためには、左が安定して弾けないと難しいんですよね。だから、左、たくさん練習してくださいね。」
確かに!!左の和音に気を取られてると、右が歌えないです。
先生:「ショパンは左をバスと和音に分けて練習させてたらしいんですよ。全部で3声のようなかんじですね。バスと右だけをだして、あとの和音はほんの背景のようにほとんど消しちゃって、和音が変わるとこだけはちょと出してあげるくらいね。」
左のバスと和音、バスだけを横につなげて、バス(横意識)と右、・・・となんパターンかで練習しました。
先生:「こなかんじに、最初の4小節だけよく練習してみてね。ここがうまく表現できるようになれば、あとはこの形がちょっと変わったのが繰り返し出てくるだけだから。この曲は変奏曲みたいになってるんですよ。」
先生:「あと、右がねぇ。固いね、やっぱ。手首。音が止まっちゃうんですよね。一つづつ力抜いて、重みのっけてね」
てくびー、脱力ー、今年の課題です。っていうか、永遠の課題かも(;_;)


★ベートーヴェン ワルトシュタイン3楽章(5回目)
快調に弾き進めていって、苦手な左32分音符スケールからのスタッカートでスケールの部分でつまづきました(><)
手は丸く小さくしたまま鍵盤から離さないようにスタッカート、手首は使わないで指先だけで。
先生:「ここも、心の中で言ってないでしょ??練習の時は声に出して言ってね。一つ一つ入ってくるから!」
先生:「でも、展開部前まではとてもよくなりましたよ。スケール難しいけど練習すればできるようになるし」
やった~!褒めてもらえた♪
その続きも、快調にすすめていって
233小節目~は和音を楽しむところ、上の音をだして。
再現部解き放たれた感じに、フレーズの最後の音、まだ押さえつけちゃってる感じがするから、上に抜く感じで。
先生:「最後の速くなるところの前までは、もうだいぶ良くなりましたよ!あともうちょっとのところまで来てます!最後のところができたら、あとは仕上げていきましょうね。」
おお!!もう仕上げ!?
Prestissimoからを、よく練習していくのが次回までの課題です。

ところどころ、調をかきこんでくれました。
先生:「やみくもに楽譜どり通りに弾くよりも譜読みしやすくなるし覚えやすくなりますよ。家でも考えてみてくださいね」

和声とアナリーゼの本読みながら、ワルトシュタインのアナリーゼしようと思ってたとこです。
時間をみつけてやってみたいと思います。


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コメント

こんにちは。
私も今スケールやり直している所なので、思わず共感しています。やり直しといいながら、まるで初めてやるみたいに、指の形から力の抜き方まで。。。
私も調性とかを普段意識していないまま弾いてきたので、これを機会にきちんと覚えたいと思っているのですが、なかなか頭に入りません。
加えてドイツ語。
時々私が変換に苦しんでいるのに気付いて、先生は最近はドレミで言ってくれたりもしてますが、それも結構悲しかったりします。
でも、記憶力は日々鍛える事が大事と思って、、、私も頑張ります。

>Terrieさん

調性がわかるってどんなかんじなんですかね~?
覚えましょうって言われたけど、やっぱり何をどう覚えればいいかすらわからないです(爆)
でも、とりあえず、先生の言った通り♭1でF-dur、♭2でB-dur・・・・から暗記してみます(^^;⇒調性を身につけてる気がしないけど・・・
いやぁ~、どつぼにはまってる気がします(泣)
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子供のころに13年ピアノを習い、大人になってからまた再開しました。
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